User Guide
使い方ガイド
ProgressMapを使いこなすための基本操作をご紹介します
3ステップでかんたんスタート
アカウント登録
メールアドレスで無料登録
プロジェクト作成
調査や作業ごとに分けて管理
ポイントを追加
地図をタップして記録開始
プロジェクトの作成
プロジェクトは、地図データをまとめて管理するための「フォルダ」のようなものです。現場調査ごと、業務ごとに分けて管理できます。
新規プロジェクトの作成
- ヘッダーの「+ 新規」ボタンをクリック
- プロジェクト名と説明を入力
- 「作成」ボタンをクリック
プロジェクトの切り替え
ヘッダーのドロップダウンメニューから、作成済みのプロジェクトを選択して切り替えられます。
プロジェクト名は後から変更できます。サイドバーの「⚙️」アイコンから設定を開いてください。
ポイントの追加・編集
ポイントを追加する
- 地図上の任意の場所をタップ(クリック)
- ポイント編集画面が開きます
- 名称、メモ、色を設定して「保存」
ポイントを編集する
地図上のマーカーをクリックすると、編集画面が開きます。名称、メモ、色の変更や削除ができます。
現在地へ移動
地図右下の「➤」ボタンをタップすると、現在地に移動します。GPSを使って現在地にポイントを追加することもできます。
ポイント編集画面から「Google Maps」ボタンで、その位置をGoogleマップで開けます。
レイヤー管理
レイヤーを使うと、ポイント・ライン・写真を種類別に整理できます。レイヤーごとに表示/非表示を切り替えられるので、必要な情報だけを表示できます。
● ポイントレイヤー
調査地点や目印など、ピンポイントの位置情報を記録
━ ラインレイヤー
道路、境界線、ルートなどの線形データを管理
📷 写真レイヤー
位置情報付き写真を地図上に表示
レイヤーの操作
- 表示/非表示:レイヤー名の左にあるチェックボックスで切り替え
- 新規作成:「+」ボタンでレイヤーを追加
- 編集:レイヤー名をクリックして編集画面を開く
- アイテム一覧:「📋」ボタンでそのレイヤーのアイテム一覧を表示
データ連携
他のアプリケーションとデータをやり取りできます。サイドバーの「エクスポート」「インポート」メニューから操作できます。
対応フォーマット
| データ種別 | インポート | エクスポート |
|---|---|---|
| ポイント | CSV KML KMZ SIMA |
CSV KML GeoJSON SIMA |
| ライン | GeoJSON KML KMZ DXF |
GeoJSON KML |
| 写真 | JPEG PNG(EXIF位置情報付き) |
GeoJSON(メタデータ) |
SIMAフォーマットは測量業界で広く使われています。インポート・エクスポート時に平面直角座標系を選択できます。
地図の印刷
現在表示している地図を、用紙サイズに合わせて印刷できます。方位記号やスケールバー、招待QRコードを含めることも可能です。
印刷の手順
- サイドバーの「🖨 印刷」ボタンをクリック
- 地図上に青い印刷フレームが表示されます
- フレームをドラッグして印刷範囲を調整
- 必要に応じてオプションを設定し、「印刷実行」をクリック
印刷フレームの操作
- 移動:フレーム内をドラッグして位置を調整
- リサイズ:四隅のハンドルをドラッグしてサイズを変更(用紙の縦横比は維持されます)
- ズーム:フレーム上でマウスホイールを使って地図を拡大・縮小
印刷オプション
📐 用紙サイズ
A4縦 / A4横 / A3縦 / A3横 から選択
🧭 方位記号
北を示す方位記号を右上に表示
📏 スケールバー
距離を示すスケールバーを左下に表示
📱 招待QR
プロジェクトの招待QRコードを右下に表示。使用回数・有効期限も設定可能
印刷機能はオフラインでも利用できます。事前に表示した地図タイルはキャッシュされるので、電波のない現場でも印刷可能です(招待QRはオフライン時は現在のページURLになります)。
スマホで使う
ProgressMapはPWA(プログレッシブウェブアプリ)に対応しています。ホーム画面に追加すると、アプリのように快適に使えます。
iPhoneの場合
- Safariでこのサイトを開く
- 画面下の共有ボタンをタップ
- 「ホーム画面に追加」を選択
- 右上の「追加」をタップ
Androidの場合
- Chromeでこのサイトを開く
- 「インストール」ボタンをタップ(ヘッダーに表示)
- または、メニューから「アプリをインストール」を選択
一度読み込んだデータは、オフラインでも閲覧できます。現場で電波が届かない場所でも安心です。